フォトアルバム

2013年4 月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

自分の著書

リンク集

近代文学研究必読書(ビギナーズ編)

ゆる猫フォトアルバム

  • はよ、目覚めんかい!
    ゆるゆるとした猫たちとのまったりした日々。
Powered by Typepad

メイン

2007年10 月11日 (木)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Aditya

Just the type of insight we need to fire up the daebte.

Travon

Okay I'm cnovinced. Let's put it to action.

kiki

先生、こんにちは(^^)
肉厚の炙りチャーシューがどんな味か、見た目はどうかと思い巡らし、きっとイメージどおりのものと確信し、時間のあるときに行ってみたいと思います。
しかし、"ぬるい"ラーメンとは珍しいですね。

ここに異動する前は、お茶の水に勤務していました。駅至近に朝だけやる10人も入れないような狭い間口の立ち食いそば屋があり、客の9割が常連さんで私もそのうちのひとりでした。
あるとき、歯痛で神経が冷たいもの温かいものに過敏になっていたとき、いつもどおりたぬきそばを注文したら、そばを茹でた後冷水にさらしてから、温かいつゆをかけて出してくれました。それは絶妙な温度、冷水にさらしたので適度な歯ごたえのそば。歯痛であることをひと言も言ってないのに、「どうだ!それなら歯にしみないだろ!」と頑固おやじ。客の顔色やいつもと違う言動を見ているんだなと、その心遣いに感謝したことを「"ぬるい"ラーメン」で思い出しました。以後それは私だけの定番になったことは言うまでもありません。
"ぬるい"そば、どこかでご賞味してみてください。

長文・乱文で失礼いたしました。

この記事へのコメントは終了しました。